今日は太田さんとスーさんが「そうめん流し」用の支柱の作製を実施。まずは支柱を立てる土台の調整から。
出来上がりは、このような形に仕上がります。
残った竹で器と箸を作りました。
author & photo by スーさん
今年のそうめん流しはこれで行いますよ↑
と言うわけで、今日は「そうめん流し」のための器材の最後の準備作業。スーさんも太田師匠から厳しい指導を受けながら作業の一部を実施しました。
先ず竹を二つに割って…
節を外して…
外した節をグラインダーできれいにします。
さらに怪我等しないようにサンダーでツルツルに。
流れて来たそうめんを受ける桶に放水路を付けて…
はい!今年のそうめん流し器の出来あがり。
きっと楽しい素晴らしい交流会になることと思います。
ヨシズも腰掛けも朽ちてしまい、テーブルだけになっていたおやさい畑の「お休み処」。 雨上がりの午前中から、太田師匠と森田さん・藤中さんで修理が開始され、柱が設置されました。 なんか、ちょっと間取りが以前と変わってる様子ですね。
photo by 太田師匠
午後は、おやさい畑の「お休み処」のリフォーム、よしず張りをして午後3時過ぎに完成しました!椅子は板とコンテナ箱で作った仮のものなんで、近日中に進化するかもです。
これで日差しを避け、秋めいてきた畑を眺めがら一休みできますね。
太田師匠、藤中さん、ありがとうございました!
今日はおやさい畑の「一郎」の整備を実施。大きなトラクターが入れないため私の可愛らしい耕運機でやりました。
ロータリーに枯草等が絡んで畝を平らにするのがなかなか…。午前中に縦横耕耘を3回実施しましたがなかなか平らにならず。
午後はレーキで全体的に平らにし、周りを枯草等で囲んで区画整理をして、取り敢えず3区画を作りました。
また太田師匠と、宮部さんは壊れていた「一郎」への下り階段の修理も実施しました。
先日から、おやすみ処の補修改修中ですが、今日はでんえん隊3名で孟宗竹の屋根を取り付けました。
あと50センチ分、竹が足りず、次回へ持ち越しです。
author & photo 太田師匠
稲刈り脱穀と進んでいますが、籾米を補完するためのミニ米倉が破損していたので、太田師匠が修理してくれました。