今日は明日の大豆の種まきに備えてのでんえん隊作業。朝から蒸し暑くて、じっとしていても汗が出てきました。
まずは「おやさい畑」前の県道の両脇をきれいに草刈りをして、大豆の種まきをする「さと一〜三」を中心に畦の草刈をしました。
一方、トラクターは「さと一〜三」の耕耘と畝立てを行いました。
でんえん隊10名の参加、お疲れ様でした!
明日はいいお天気のようですので、大豆まきはたくさんの参加を期待しています。
author by 川口
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2017.07.01 Saturday
*大豆畑の耕耘
今日は明日の大豆の種まきに備えてのでんえん隊作業。朝から蒸し暑くて、じっとしていても汗が出てきました。 まずは「おやさい畑」前の県道の両脇をきれいに草刈りをして、大豆の種まきをする「さと一〜三」を中心に畦の草刈をしました。 一方、トラクターは「さと一〜三」の耕耘と畝立てを行いました。 でんえん隊10名の参加、お疲れ様でした! 明日はいいお天気のようですので、大豆まきはたくさんの参加を期待しています。
author by 川口 2017.07.02 Sunday
*大豆の種まき
夜明け前からの熱波と、夏の強い日差しの中、昨日準備していた畝を完成させる作業から始めました。 そして、みんなで3粒の大豆の種を穴の中へ入れて行きます。 残った時間で、ジャンボタニシを拾って、新しい田んぼに移動させる作業を行いました。 一方、でんえん隊の4名は瑞梅寺地区の環境整備に参加しました。
農作業の後は、小林さん畑で今朝収穫したばかりのトウモロコシ「あまいコーン」と「スーパーマロン85」を生のままいただきました。もちろん有機栽培の無農薬、丹念に育てられ今年は豊作でした。
お口いっぱいのトウモロコシ!生のトウモロコシはすっごく甘くて、みずみずしい味淡いです。 スイカの差し入れもあり、暑い農作業で疲れた体と乾いた喉を潤すことができました。
空にたなびく七夕飾り。帰りには短冊へ願い事をしたためました。 サポーター大人10名・子ども6名、でんえん隊12名の参加、とっても暑い中、ありがとうございました。
2017.08.20 Sunday
*大豆畑の草取りとおやさい畑作業
今日は日差しが強く、気温以上に暑く感じました。 サポーターの皆さんは、大豆畑の草取り作業。昨日、草刈機でうね間などやっていたおかげで、順調に進み、きれいに仕上がりました。 でんえん隊とおやさい畑の皆さんは、野菜畑のまわりの草刈作業。暑さで、ややバテ気味でしたが、9時半には終了。 ついでに、秋野菜の植え付けの準備ため、軽トラ2台分のたい肥運びも行いました。 サポーター5名、でんえん隊11名の参加、ありがとうございました。 author by 川口 2017.11.19 Sunday
*大豆の収穫と掛け干し
今日は真冬を思わせるような寒い1日でした。 午前10時から、大豆の収穫を行いました。
author by 川口 2017.11.25 Saturday
*足踏みで大豆脱穀
大豆の脱穀は、毎年JAから借りていた脱穀機が処分されて、なんと足で脱穀!
そして、その上をみんなで足踏みしながら、まんべんなく踏みまわします。 ただ、ずべてがはじけているわけではないので、点検はやはり手でおこない、最後は唐箕にかけてきれいな大豆にしました。 これは、たっくさんのサポートがなければ、味噌づくりに間に合わないかも…みなさん、よろしくね!
author by 川口 2017.11.28 Tuesday
*大豆脱穀の準備
今晩から雨の予報。 日も暮れた畑で、デントラでライトアップしながら、川口さんが大豆をサポーターハウスに移動させました。 これで、明日雨が降っても大豆の脱穀はサポーターハウスの中でできます! 川口さん!暗い中、しかもお一人で、ご苦労様でした。
2017.11.29 Wednesday
*大豆の脱穀2日目
昨夜、大豆をサポーターハウスに運んでおいたおかげで、雨でしたが大豆の脱穀作業ができました。 ただ、雨で湿気があるため大豆の莢が割れにくく、ちょっと苦戦。 でも、まだまだ残っています。日曜日はたくさんの参加をお待ちしています!
author by 川口 2017.12.03 Sunday
*大豆の脱穀3日目
今日は、冬には珍しく、うららかな1日でした。 午前中は、2班に分かれて、農作業。竹片付け班は、そらとたつに残していた、掛け干し用の長い竹を2台の軽トラで、機械倉庫に片付けました。
大豆の脱穀班は、サポーターハウス前にブルーシートを広げ、日差しの下で地道に手作業脱穀。 午後は、掛け干ししていた最後の大豆をサポーターハウスに取り入れ、残された竹も全て片付けました!
それと、脱穀を続けながら、脱穀の終わったサヤや土の混ざった大豆を唐箕にかけ、きれいにしました。 サポーター1名、でんえん隊15名の参加、お疲れ様でした。 これまでに取れた大豆が約40キロ。味噌づくりには、あと20キロは必要です。
author by 川口
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