田縁日記


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*薬草餃子
村上光太郎先生の「井原山薬草研究会」は今日が最終回。
午前中は目からウロコの薬草の講義。
いつもながら、聞かなきゃ損、知らなきゃ損、食べなきゃ損なお話ばかりでした。

フィールドワーク3077.jpg
午後からはフィールドワーク。今日は薬草餃子の餡に入る薬草をとりに出かけました。
この間も先生の薬草だけでなく野草トークまで、とても勉強になりました。

エゴマ3110.jpg
これは青紫蘇…かと思いきや、エゴマです。花穂の作りが違います。
このエゴマ、かなり薬草餃子にいいお味を出してくれました。

紫蘇の花つみ3112.jpg
途中、紫蘇畑の花を見つけ、持ち主の了承を得て数十本ほど花を摘みました。
これは天ぷらにして食べたんですが、食感がよくてサッパリして美味しかったです。

薬草3122.jpg
山の家に持ち帰った本日の薬草。

餃子の餡3120.jpg
餃子の餡づくり。合挽肉の量より多く、刻んだエゴマの葉と上の薬草を混ぜあわせました。

女性3126.jpg
薬草だけではパサツキがあるので、ごま油やチーズを混ぜ込みました。

男性3124.jpg
餡を包む作業を男性陣も手伝ってくれたので、なんだか和気あいあい。

餃子3129.jpg
ごま油パターンとチーズパターンの2種類をホットプレートで焼き上げました。

試食会3128.jpg
みんなで試食。薬草餃子!これはいけます!
そして左手前に見えるのは前回作った「ツツジ酒」…のはずだったんですが、酒を通りこして「ツツジ酢」になってました。もう一本作っていた、酒を卒業してしまった「あざみ酢」に薬草餃子をつけて食べたところ、なんというこでしょう〜 とっても美味!
アザミは薬効もあるし、その酢は香りのやさしい品のあるものでした。
(ツツジには残念ながら薬効はありません)

集合3132.jpg
試食が終わって全3回の薬草研究会は終了。
先生に教わりたいことは、知らない薬草の数ほどありすぎますが、まずはいただいた知識を実践していこうと思う、井原山に集った面々でした。

村上先生、貴重なお話ありがとうございました!


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